あハッ
絶妙だった〜コレは
見事
濃過ぎず薄すぎず
ボランチですねぇ〜
やはり最近数%塩基がマイブームなんだけど、その数%で効きつつも変色しないenoguマジで神ナノでは!?という件について
まずなんで塩基混ぜるか?
っていう点ですね。
ブリーチ流行りだしてからはや数年、
回数で言うと大体3回程のブリーチ履歴ある人が
(1回のブリーチをどんな濃度で、どれくらいの時間を置いたかにもよるので一概には言えないが)
(Lvで言うと19くらい)
増えてきた事が始まりかなって思ってる。
それによって流行る色が
白い画用紙に絵の具を
“白”
ではなく
“水”
で溶かして塗ってるみたいなあの薄いけどパキッとした色ネ、、、
カラー剤水で薄めるとか出来ないしナァ( ´∵`)
そもそも髪の毛がブリーチだけで白くなってくれる生き物だったら最も簡単であるが。(ペールイエローが最高明度)(白になったらその時点で髪の毛絶対千切れるので)
ってなった時、水彩画みたいな色出すには
少し残った黄色味をアルカリでホワイト目掛けてベースコントロールしながら、そこに混ぜた数パーセントの塩基でオンカラーしてるような、
1回のカラーで2回分カラーしてるような、
そんな気持ちで薬剤選定してるんですよね
柔らかいペール系の紫入れたかったのにシルバーになっちゃったとか
同じくピンク入れたかったのに白になっちゃったとか
それに関しては塩基じゃなくて
レッドを数%混ぜることを勧めるが
パキッとさせたい時は塩基一択でやんすね
みたいな事をいつも考えている